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サービス

ひとつのパートナーで、進出の全工程を。

産業プロジェクトを、立地戦略からメキシコでの操業準備まで導く、6つの統合されたサービス。

01

立地選定・立地戦略

プロジェクトの操業要件に基づき、地域、産業回廊、個別の候補地を評価します。

立地選定

解決する課題

不完全な情報や、賃料のような単一の指標だけで立地を決めると、長期的なコストとリスクが操業に組み込まれてしまいます。

評価項目

  • 人材の確保可能性、スキル、人材獲得競争
  • 物流と顧客への近接性
  • ユーティリティとインフラの整備状況
  • 産業エコシステムとサプライヤー基盤
  • 不動産の選択肢
  • 将来の拡張余地

想定される検討課題

  • 当社の人員構成とスキル要件に合う地域はどこか。
  • 顧客やサプライヤーとは、どの程度近接すべきか。
  • 当社のユーティリティ要件を満たせる回廊はどこか。
  • 第2期の拡張が現実的に可能なのはどこか。

支援範囲

  1. 01プロジェクト要件の定義
  2. 02地域・回廊のスクリーニング
  3. 03候補地比較のフレームワーク
  4. 04最終候補の選定と現地視察プログラム

02

産業用不動産

プロジェクト要件に合致する既存施設、用地、開発の選択肢を特定・評価し、プロセス全体を通じてお客様の立場で交渉にあたります。

解決する課題

書面上は条件を満たす施設でも、天井高、電力、拡張用地、契約条件、引き渡し時期で課題が生じることがあります。

評価項目

  • 既存建物と空き状況
  • 用地・工業団地の選択肢
  • 賃貸と購入の比較検討
  • ビルド・トゥ・スーツの選択肢
  • 工程要件に対する技術仕様
  • 拡張スペースと契約条件

想定される検討課題

  • 条件に合う既存建物はあるか。それともビルド・トゥ・スーツが必要か。
  • 賃貸と購入のどちらが適切か。
  • 当社のスケジュール内に引き渡しが可能な工業団地はどこか。
  • 将来の拡張を確保できる契約条件は何か。

支援範囲

  1. 01市場調査と選択肢の整理
  2. 02技術面・商業面の比較
  3. 03交渉におけるお客様側の代理
  4. 04ビルド・トゥ・スーツの調整

03

ユーティリティ・インフラの実現性評価

電力、天然ガス、水、通信の要件を、各候補地で実際に供給できる条件と照らし合わせて評価します。

インフラは、投資を決定する前に検証しなければなりません。

解決する課題

電力・ガス・水の供給能力は、実現できる用地と停滞するプロジェクトを分けます。それにもかかわらず、確認されないまま前提とされることが少なくありません。

評価項目

  • 電力供給と利用可能な容量
  • 天然ガスの供給可能性
  • 給水と排水
  • 通信
  • アクセス道路と重要インフラ
  • 接続までのスケジュール

想定される検討課題

  • この用地は当社の電力負荷に対応できるか。それはいつからか。
  • 必要な量の天然ガスを確保できるか。
  • 水の供給可能性と、必要となる許可は何か。
  • 整備が必要なインフラは何か。誰が整備するのか。

支援範囲

  1. 01ユーティリティ要件の整理
  2. 02供給事業者・工業団地運営者との調整
  3. 03供給能力の検証
  4. 04インフラ上の課題の特定

05

行政・ステークホルダー連携

プロジェクトに関わる州・市の行政機関、経済開発機関、関係団体と連携します。

解決する課題

産業プロジェクトは、地域ごとに優先事項や手続きが異なる行政機関、関係機関、パートナーに左右されます。

評価項目

  • 関与する州・市の行政機関
  • 経済開発機関
  • 工業団地の運営者
  • 活用できる支援制度
  • 主要機関
  • 地域社会とプロジェクト関係者

想定される検討課題

  • どの関係者に、どの段階で関与してもらうべきか。
  • 当社のスケジュールに影響する現地の手続きは何か。
  • 操業開始前に、どのように建設的な関係を築くか。

支援範囲

  1. 01ステークホルダーの整理
  2. 02関係機関への紹介と面談
  3. 03フォローアップの調整
  4. 04コミュニケーション支援

06

サプライチェーン・ニアショアリング戦略

現地の産業エコシステムを把握し、操業を支えるサプライヤー、調達先、物流体制を特定します。

解決する課題

工場の競争力は、それを取り巻くエコシステム、すなわち現地で生産を支えるサプライヤー、サービス、物流によって決まります。

評価項目

  • 現地のサプライヤー基盤
  • 産業クラスター
  • 調達の現地化の可能性
  • 調達物流と出荷物流
  • 産業サービスの提供事業者
  • ニアショアリングへの適合性

想定される検討課題

  • どの部品を現地で調達できるか。
  • 地域内で当社の業界にすでに対応しているサプライヤーはどこか。
  • 調達物流と出荷物流をどのように設計すべきか。

支援範囲

  1. 01サプライチェーンの可視化
  2. 02サプライヤーの特定
  3. 03戦略的な紹介
  4. 04物流体制のレビュー

ご相談

メキシコ進出の戦略を、ともに描く。

ご計画をお聞かせください。次の産業拠点をメキシコのどこで、どのように立ち上げられるか、そして実現に何が必要かを、ともに整理します。